1.面積 34.2万平方キロメートル(日本の約0.9倍)
2.人口(世銀)約420万人(2012年)
3.首都 ブラザビル
4.民族 コンゴ族,テケ族,ブバンギ族等
5.言語 フランス語(公用語),リンガラ語,キトゥバ語
6.宗教 伝統的宗教,キリスト教
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コンゴ共和国の現状
コンゴ共和国
紛争鉱物問題
Congo Justice Youthは コンゴ民主共和国の現状を変えたいという思いからできた学生団体です。
アメリカのNPO法人New Hope Foundation InternationalのプロジェクトCongo Justice。
この日本支部Congo Justice Japanの学生組織が、私たちCongo Justice Youthです。
2012年4月より、横浜国立大学と東京外国語大学の有志学生数名によって始まりました。
現在、約10名を中心に活動しています。
コンゴ民主共和国における紛争や暴力の現状を日本でより多くの人に知ってもらうために、上映会、講演会等のイベントを企画・運営することを活動の中心としています。
Congo Justice Youth
世界有数の資源豊かな国、コンゴ。
しかし、そこは同時に世界最貧国でもあります。
さらに、その資源を巡って世界最悪の暴力が繰り広げられてきました。
しかも、そこで得られた資源は日本の私たちの生活を支える上で不可欠なものです…
私たちも、この事実を知ったのはつい最近のことです。
そして、こんなにも重要な事実を今まで知らなかったことがおかしいと感じました。
日本においては、この紛争・暴力の存在すら知らない人がほとんどです。
ぜひ、知ってください。
コンゴで起こっていることを…
そして、そのことと私たちが無関係でないことを…
こんなにも大きな紛争を止めるのは、途方もない目標です。
しかし、国際社会がこの紛争を止めるためのアクションを起こすには、市民一人ひとりの危機意識が前提となります。
1人1人が、コンゴの現状について関心を持つ…
そこから救われる命があると、私たちは信じています。