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プロフィールPROFILE

       世界平和の第一歩は知ることから

 

 

LUIS MENDEZ (メンデス ルイス)

1991年、アメリカ生まれ。京都外国語大学学生。

グアテマラ人の父親と日本人の母親のハーフ。

幼い頃から親の都合により中南米に位置するグアテマラやアジアに位置するインドネシアに滞在、12歳に日本に住み現在NPO法人Bringing the World Peaceを立設立中。

 

 

7歳、グアテマラにいる彼よりも幼いストリートチルドレンを目の当たりにし大きな衝撃を受けた。その頃からグアテマラの現状をどうにかしたいという思いが生まれた。

日本に住み始めてから知り合いに自国であるグアテマラの現状について話をした。その時、大半の日本人はストリートチルドレンどころか、グアテマラの存在すら知られていない現実をしった。

 

グアテマラの現状を変えため「すべての活動はまず『伝える』ことから」と出会った人々に話していく。様々な国を知っていくうちに貧困はグアテマラじゃない、世界各国に起きている事だと気づき、現状解決のため行動を移す。

 

大学2回生頃、大学が主催する企画支援ピカ☆イチの審査に合格し大学公認サークルに昇格。「世界中の人々が世界各国の現状を知れ、行動に移せる社会の実現」をめざすNGO『BWP project』を設立。

設立当初8人から始まり現在では50名スタッフで活躍中。

 

 

講演やイベントなど発信活動を行い、現在では、世界各国で起きている情報を一つの地図から拝見できるオンラインサイトを制作、国際問題を写真から知ってもらうオンラインサイトを制作した。

また、最近では人々が支援や行動に移せる環境を作るため、国際貢献に関わるNGOや学生団体と連携し、より人々が短に国際貢献の出来る環境を作り上げる。

 

 

 

世界の現状を変えたい、しかし私の力だけでは出来ない

人々に現状を知ってもらう事によりより多くの小さな力が動く

多ければ多いほど、国を変えるチャンスは無限大

 

 

                                        Luis .M

 

 

 

 をスローガンに彼とそのチームは成長し続ける。

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